葉酸を摂取して妊娠・出産に備える

水溶性のビタミンである葉酸は細胞分裂やDNAを合成する際に必要な栄養素です。
そして、赤ちゃんにとって必須のビタミンとなっています。

 

赤ちゃんはお母さんのお腹の中で急速に発達します。
妊娠中、お腹の中で細胞分裂やDNAの合成を盛んに行っているのです。

 

つまり、葉酸を多く必要としています。
このビタミンは体内で作ることができないため、食事などで補う必要があります。

 

そのため、妊娠中の女性はお腹の中の赤ちゃんのためにも、特に積極的に摂取することが推奨されているのです。
葉酸の量が少なすぎると、赤ちゃんの成長に悪影響を及ぼす場合もありますので注意しましょう。

 

葉酸を妊娠前から初期にかけて多めに摂取することで、先天性奇形の予防がされるといわれています。
2000年には厚生労働省から
このビタミンが不足すると胎児に神経管閉鎖障害の発症率が高まるという報告もされています。

 

そのような障害の発生を予防するため
妊娠を希望する女性は妊娠する前から積極的に取り入れることをおすすめします。

 

このビタミンはほうれん草などの葉や、レバーなどに多く含まれます。
意識してこのような食品を食べましょう。

 

しかし、食事では多くの量を摂取することは難しいのでサプリメントも併用することをおすすめします。